Make Senseとは|庭と人、仕事の関係を設計し直す思想

Make Senseは、
造園・庭仕事を「作業」ではなく
管理と設計のインフラとして捉え直すためのチームです。

現場で生まれる違和感を出発点に、
人と庭、職人と社会の関係を再設計しています。

Make Senseとは何か

名前に込めた意味

Make Sense=「筋を通す」「腑に落とす」

現場・お客様・職人、
それぞれにとって無理のない形をつくること。

そのための考え方と設計思想がMake Senseです。



会社名でもあり「仕組みの根幹にあるもの」

Make Sense を
単なる「屋号」だけではなく
“仕組みの根幹にあるもの”として見せるために作った
コンセプト表現です。

庭ナビや各サービスの“土台”になる考え方です。

なぜ、この考え方が必要なのか

造園業界の構造的な課題

作業単価が下がり続ける
職人の経験が正当に評価されにくい
お客様は「何を頼めばいいか分からない」

問題は「技術」ではない

多くの場合、問題は
技術や人手不足ではなく
仕組みと伝え方の欠如にあります。

Make Senseが大切にしている考え方

変化を前提に、仕組みをつくる

最初から完成形をつくらない

現場で検証し、不要なものを削る

変わることを「ブレ」としない

作業ではなく、管理として庭を見る

庭は一度きりの施工物ではなく、
時間とともに変化する“管理対象”。
Make Senseは、
庭を暮らしのインフラとして捉えます。

人と職人を守るために、仕組みを使う

説明不足で起きる不安を減らす

無理な依頼・無理な価格を生まない

職人が判断に集中できる環境をつくる

Make Senseが「やらないこと」

作業を安さだけで売ること

数を追うための拡大

現場の消耗を前提とした設計

続かない仕組みは、最初から作らない。

思想を、構造に落とすために

Make Senseは、
想いや理想を語るだけで終わらせません。

現場で機能し、
人が無理なく続けられる形にするため、
役割を三つに分けて考えています。

Base|続く現場を支える基盤

工具・刃・ロープ・車両。
安全管理、整備、記録。

Baseは、
「当たり前に使っているもの」を
当たり前に使い続けるための土台です。

Baseがあるから、
現場は無理をしなくていい。

Hub|人と現場と情報をつなぐ中枢

集客、導線、説明、仕組み化。
ITやUXは目的ではなく、手段です。

Hubは、
職人が判断と作業に集中できるよう、
情報を整理し、翻訳する役割です。

Field|価値を直接届ける現場

剪定、伐採、管理。
庭と向き合い、お客様と向き合う。

Fieldは、
Make Senseの思想が
本当に意味を持つ場所です。

Baseが支え、
Hubがつなぎ、
Fieldが価値を届ける。

この循環があるから、
庭師は「一生続けられる仕事」になると考えています。

この思想が、庭ナビにつながる

思想からサービスへ

Make Sense(思想・設計)
庭ナビ(サービス・窓口)
Green Concierge(人の役割)

庭ナビは「答え」ではない

庭ナビは、
Make Senseという考え方を
現場とお客様に届けるための一つの形です。

形は、これからも変わります。

この考え方に共感いただけた方と、
少しずつ形にしていけたらと考えています。