毎年違う庭師が来る庭になっていませんか?|検索と広告の無限ループ

「剪定」「庭木」と検索して表示されたページの上部3サイト内で依頼する。

去年と同じサイトに頼んだのに、来た人は違う。

これは珍しいことではありません。
多くの集客サイトは、その都度担当する会社や職人が変わる仕組みだからです。

その場の作業には満足しても、
次の年にはまた検索している。

庭の手入れが、毎年やり直しになっていませんか。

本来、庭の管理は積み重なっていくものです。

――本当にそれで満足していますか?

毎年違う庭師の場合

毎年やり直しになる

庭の手入れが毎年リセットされてしまうのは、
決してお客様の選び方が悪いわけではありません。

検索して、上に出てきたところに依頼する。
多くの方が同じ行動を取ります。

それ自体は、ごく自然なことです。

来てくれる職人が悪いわけでもありません

その日に来てくれた職人は、
初めて見る庭の中で最善を尽くしています。

前回の方針や経緯が分からない状態では、
その場で判断するしかありません。

これは技術の問題ではなく、
構造の問題です。

問題は「積み重ならない仕組み」にあります

  • 前回どう切ったのか
  • なぜその高さにしたのか
  • お客様が気に入っていたポイント

それらが引き継がれないまま、
毎回“初めての庭”として扱われてしまう。

だから、少しずつ良くなるはずの庭が
毎年やり直しになってしまうのです。

庭の管理は積み重なっていくもの

一度整えた庭は、次の手入れでさらに良くなる

庭はその場で完成するものではありません。

今年の剪定は、来年のための準備でもあります。

続けて見ている人がいることで、
はじめてできる判断があります。

木にはそれぞれの経過と方針があります

同じ高さに見える剪定でも、

  • 将来小さくしていく途中なのか
  • 現状維持を目的としているのか

で意味はまったく変わります。

それは一度の作業では共有できません。

「去年と同じで」が通じる安心感

説明しなくても伝わる。
庭を見れば分かってくれる。

その関係性があるだけで、
庭の管理は大きく変わります。

「とりあえず」で選ぶ業者えらび

不満ではないけれど、満足でもない

仕上がりはきれい。
でも、どこか違う気がする。

それでも「また伸びるからいいか」で終わってしまう。

その繰り返しになっていないでしょうか。

庭のことを相談できる相手がいない

本当は、

  • この木をどうしていきたいか
  • 手入れの頻度
  • 将来の姿

を相談したい。

でも、その相手がいない。
だから毎回、検索に戻ってしまうのです。

Googleで検索して「スポンサー広告」という文字が最初に出ます
そして下にいくと「スポンサー」検索結果を非表示という文字があります
この間にある2~3社は広告となります

広告をうつことが悪いとか良いとかそういう話ではなく、毎年違う業者が来てしまう大きな理由のひとつが、この仕組みです。


また造園会社で広告をうっていればいいのですが、大多数がIT系の集客会社や広告会社と呼ばれる集客のプロ集団が牛耳っています。

庭に必要なのは“その場の作業”ではなく“継続して見てくれる人”

庭は一年で完結するものではありません。

変化を見続けてくれる人がいることで、

手入れの回数が減る
木が安定する
管理の方向性が決まる

という状態になります。

それは作業の話ではなく、
関係性の話です。

庭ナビが目指していること

庭ナビは、
その場の作業を繰り返す仕組みではなく、

庭の管理が積み重なっていく状態をつくりたいと考えています。

  • 作業内容を記録する
  • 方針を共有する
  • 次につなげる

毎年やり直す庭ではなく、
年々良くなっていく庭へ。

それが、私たちの考える庭の管理です。

庭の手入れは、人間関係でもあります

毎年同じ職人が訪問することで生まれる安心感

庭ナビでは、お客様からご指名をいただいた場合、
毎年同じ職人が同じお宅へお伺いしています。

そのため作業の前後には、
「去年のあと、こんなことがあってね」
「今年はこうしていきたいと思っているんです」
といったお話をしてくださることも多くあります。

庭の手入れの日が、
ただの作業日ではなく、
認定庭師(グリーンコンシェルジュ)に会う日として
楽しみになっている。

そんな関係性が少しずつ生まれています。

令和の時代に選ばれる職人とは

腕の良さだけでは指名され続けない時代になりました

昭和・平成の頃は、
「腕が良ければ指名が入る」
そんな時代がありました。

もちろん技術は今でも大切です。

ただ、令和の今は働き方も価値観も変わり、
職人に求められる役割も少しずつ変わってきています。

無口で寡黙な職人よりも、

  • 相談しやすい
  • 庭のことを分かりやすく説明してくれる
  • お客様の思いをくみ取れる

そうした“人としての安心感”を持った職人が
選ばれるようになってきました。

庭ナビが考える職人像も、まさにそこにあります。

庭の管理は、作業の繰り返しではなく、
人との関係の中で積み重なっていくものです。

※内容や地域によっては、
最短で当日のご訪問も可能です。

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庭ナビ事務局 窓口対応時間
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この記事を書いた人

【Writing】HUB / 【Photo】FIELD

メディアプラットフォーム「庭ナビ」は、庭を「継続的に管理する資産」と捉え、現場のリアルな技術を発信しています。

全国の認定庭師と連携し、近畿圏内は自社施工を徹底。単なる紹介サイトではない、責任ある庭づくりを形にします。