斜面地で電線を超える超巨大高木の伐採事例|安全と周囲環境を最優先したロープワーク対応

今回は、斜面地に立つ超巨大高木の伐採をご依頼いただきました。
木の高さは電線を大きく超えており、周囲にはフェンスや公道もある状況です。

長期間手入れができていなかったこともあり、
「倒したときに何かあったら怖い」
「どこに頼めばいいのか分からない」
という不安からご相談をいただきました。

目次

現場の状況と注意点

斜面地という条件

今回の現場は傾斜があり、
伐採した枝や幹がそのまま下方向へ滑り落ちる可能性がありました。

平地とは違い、
切った後の木の動きが読みづらく、
慎重な判断と段取りが求められる条件です。

電線を超える高さの超巨大高木

木は電線を超える高さまで成長しており、
切り方を誤ると枝が電線方向へ振れる危険性がありました。

そのため、一気に倒す伐採方法は取らず、
周囲環境への影響を最小限に抑える方法を検討しています。

難易度の高い立地

斜面での足場の不安定さに加え、周囲の構造物への配慮が必要な「空師」のような技術が求められる現場です。

確かな技術

ロープワークを駆使しながら、チェーンソーで枝を正確に落としていく作業風景から、チームのプロフェッショナルな仕事が必要です。

安全第一の姿勢

ヘルメット越しに現場を見守る視点や、チームでの連携が写真からも感じ取れ、ITと造園を融合させる「庭ナビ」らしい、スマートで確実な施工。

このようなロープワークやリギングを用いた伐採は、
専門的な技術と判断が求められます。

Tree Offでは、
こうした高木・特殊伐採に特化した対応を行っています。

→ Tree Offの詳細はこちら

ロープワークを使用した伐採作業

分割しながら安全に下ろす方法

今回はロープワークを使用し、
枝・幹を一つずつ分割しながら伐採を行いました。

ロープで木の動きを制御することで、

落下方向
落下スピード
想定外の転がりや振れ

を抑え、周囲に影響が出ないよう作業しています。

周囲確認を行いながらの作業

作業中は、
斜面下の状況や電線との距離を常に確認しながら進めました。

時間はかかりますが、
事故やトラブルを防ぐためには欠かせない工程です。

伐採後の仕上がりについて

万が一、将来的に
「やはり抜根もしたい」
とお客様のお考えが変わった場合でも対応できるよう、
抜根作業に必要な幹の長さを残した状態で仕上げました。

庭ナビでは

斜面地で、なおかつ電線を超える高さの木の伐採は、
木の大きさ以上に周囲環境への配慮が重要になります。

庭ナビでは、
その場の作業だけで終わらせるのではなく、
安全性や将来の管理まで含めて対応しています。

伐採や剪定でお困りの際は、
お気軽にご相談ください。

※内容や地域によっては、
最短で当日のご訪問も可能です。

24時間受付(IVR自動応答システム)

庭ナビ事務局 窓口対応時間
平日 9:00~17:00
土曜 9:00~15:00

※上記時間は
庭ナビ事務局スタッフが直接お電話をお受けいたします。

時間外に頂いたお電話は
翌営業日に折り返しご連絡いたします。

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この記事を書いた人

【Writing】HUB / 【Photo】FIELD

メディアプラットフォーム「庭ナビ」は、庭を「継続的に管理する資産」と捉え、現場のリアルな技術を発信しています。

全国の認定庭師と連携し、近畿圏内は自社施工を徹底。単なる紹介サイトではない、責任ある庭づくりを形にします。

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